池井戸潤の小説「民王」と、その映像化作品についての情報をまとめています。

総理大臣と漢字の読めないバカ息子が入れ替わった!巨大な陰謀をめぐる痛快エンタメ政治小説!

小説「民王」民王」(たみおう)は、2010年5月25日にポプラ社より刊行された池井戸潤による政治小説。2013年6月7日に文藝春秋より文庫版が刊行された。

2015年7月24日にはテレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で連続ドラマがスタート。総理大臣・武藤泰山とその息子・武藤翔をそれぞれ遠藤憲一と菅田将暉が演じた。

テレビドラマ化にあたってコメディ色が強くなり、設定も大幅に改変されたが、原作者の池井戸潤は「今までいろいろな作品をドラマ化してもらったのですが、完パケが来るのがこんなに楽しみなドラマは初めてでした。」と絶賛した。

テレビ朝日 金曜ナイトドラマ「民王」同年「第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の「作品賞」「主演男優賞(遠藤憲一、菅田将暉)」「助演男優賞(高橋一生)」「脚本賞(西荻弓絵)」を受賞。「放送批評懇談会ギャラクシー賞」の「2015年9月度月間賞」を受賞。「第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」の「最優秀作品賞」「助演男優賞(高橋一生)」「脚本賞(西荻弓絵)」「監督賞(木村ひさし、本橋圭太、山本大輔)を受賞。

池井戸潤 文学賞受賞・候補歴

1998年 「果つる底なき」第44回江戸川乱歩賞受賞
2000年 「M1(エム・ワン)」 吉川英治文学新人賞候補
2006年 「空飛ぶタイヤ」 第136回直木三十五賞候補 / 第28回吉川英治文学新人賞候補
2008年 「オレたち花のバブル組」 第22回山本周五郎賞候補
2010年 「鉄の骨」 第142回直木三十五賞候補 / 第31回吉川英治文学新人賞受賞
2011年 「下町ロケット」 第145回直木三十五賞受賞 / 第24回山本周五郎賞候補